たたき染め トントン楽しく 大河にちなみ安中市内の藍で
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 群馬県安中市内各地で定植している藍を使った「生葉のたたき染め体験」が26日まで、崇台山登山口近くにある「里山の花畑」(同市上間仁田)で行われている=写真。定植は本県ゆかりの実業家、渋沢栄一を主人公にしたNHK大河ドラマ「青天を衝(つ)け」の市内ロケ地で藍が栽培されたことをきっかけに行われていた。

 たたき染めは市が用意したマスコットキャラクター「こうめちゃん」の手ぬぐいのほか、持参したマスクやハンカチなどを使い、無料で体験できる。20日に家族で参加した飯野いちのちゃん(3)=高崎市正観寺町=は「トントンするところが楽しかった」と声を弾ませていた。
(田島孝朗)

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