産・官・学・金が協定締結 水上温泉街の再生へ連携 景観や移住、経済など8項目
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連携協定を締結した(手前左から)オープンハウスの鎌田副社長、東京大大学院の染谷研究科長、後方のモニターに映る(左から)鬼頭町長、群馬銀行の深井頭取=東京都

JR水上駅周辺に広がる水上温泉街の再生を目指し、群馬県みなかみ町と群馬銀行(前橋市)、オープンハウス(東京都)、東京大(同)は22日、「産官学金包括連携協定」を締結した。4者は今後、廃業したホテルや旅館の建物による景観問題の解決などに取り組み、みなかみの活性化につなげる。

 協定では、魅力ある観光地づくりやサスティナブル(持続可能)なまちづくりを進めるほか、定住や移住に取り組んだり、地域経済の発展を目指したりするなど8項目で連携することを決めた。具体的な計画や時期、規模などについては今後詰める。
(まとめ 堀口純)

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