がん患者のサロン好評 悩みや不安を共有
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
悩みを打ち明け合う参加者
 

 がん患者や家族が悩みを語り合うサロンが徐々に浸透し、交流の場となっている。ボランティア団体のぴあサポぐんま(土屋徳昭代表)が前橋市など群馬県内5カ所で毎月開く。患者からは「無理に元気に振る舞わなくていいので何でも話せる」「安心できる居場所ができた」と好評だ。

 先月28日、前橋市の県立図書館で開かれた「地域がんサロンぐんま」に患者7人と、相談に応じるピアサポーター7人が参加した。持ち寄った季節の花を囲み、病気の症状や副作用、職場での悩みについて打ち明け合い、趣味の話で盛り上がった。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事