子どもの食物アレルギー 5年連続増1万1652人
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 群馬県内の公立幼稚園や小中高校、特別支援学校の児童生徒らのうち、2017年度に食物アレルギーがあると申告したのは1万1652人(全体の5.9%)だったことが12日までに、県教委のまとめで分かった。前年度と比べて人数は107人増、割合も0.3ポイント増え、いずれも12年度の調査開始以来、5年連続の増加となった。

 校内、園内で食物アレルギー対策委員会が設置されているのは676カ所(98.9%)で、残りの1校は新年度にも設置される見通し。県教委は保護者の理解は広がっているものの、学校現場で初めてアレルギー症状が出るケースもあるとして、「家庭への啓発をより強化していきたい」としている。

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