初日の登録2万7560件 ワクチン手帳が運用開始 「愛郷」「イート」に向け
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 

 15日開始の宿泊補助事業「愛郷ぐんまプロジェクト」などに向け、群馬県は13日、スマートフォン画面などで新型コロナウイルスワクチンの2回接種を証明する「ぐんまワクチン手帳」の運用を始め、午後4時までに2万7560件の登録があったと発表した。

 同手帳は無料通信アプリ「LINE(ライン)」上で「群馬県デジタル窓口」を友だち登録し、居住市町村や接種券番号、生年月日などを入力すると表示可能となる。13日時点で利用できるのは前橋、高崎など28市町村。残る館林、富岡、南牧、甘楽、川場、みなかみ、大泉の7市町村は調整が済み次第、順次利用できるようになる。

 15日開始の「愛郷」と飲食業界支援の「Go To イート」は、2回接種かPCR検査の陰性を証明すると最大の割引やプレミアム率が利用できる。紙の接種済証などでも可能だが、県は「紛失の恐れがなく、持ち運びに便利」と同手帳の利用をPRしている。(西山健太郎)

◎県内の新規陽性14人

 新型コロナウイルス感染症で、県と前橋市は13日、新たに10~70代の男女14人の陽性が判明したと発表した。高崎市からは新規陽性者の発表はなかった。県内での感染確認は、再陽性も含め累計1万6679人(うち174人死亡)。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事