「サプライズ」待ってた修学旅行 コロナで規模縮小も、有志が思い出プレゼント
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 新型コロナウイルスの影響で規模を縮小した富岡小(群馬県富岡市、荻野桂司校長)の修学旅行を盛り上げようと、同校PTA(小松隆行会長)の有志らは20日、応援メッセージの掲示や仮装といった多彩な演出を道中さまざまな場面で繰り広げ、児童らに特別な思い出をプレゼントした。

 一昨年までは神奈川県内に1泊する旅行だったが、昨年と今年は日帰り旅行を2日連続で行う日程に変更となっていた。19日にバスで沼田方面を巡った6年生101人は20日、下仁田町を散策した。

 有志らは下仁田駅に向かう貸し切り列車内を装飾。仮装で司会をしたり、売り子を演じたりして児童の笑顔を誘った=写真。富岡礼さん(11)は「行く先々でサプライズを楽しめた。用意してくれた皆さんに感謝したい」と話した。(細井啓三)

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