群馬・伊勢崎の大麻栽培拠点を摘発 作業工程に応じて区切り ベトナム男2人を再逮捕
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伊勢崎市内の倉庫で大量に違法栽培されていた大麻草(県警提供)

 群馬県伊勢崎市内の倉庫で密売目的で大麻草を栽培したなどとして、ベトナム人グループが摘発された事件で、県警組織犯罪対策課と伊勢崎など4署は26日、大麻取締法違反(営利目的栽培)の疑いで、共にベトナム国籍男で同市日乃出町、無職の男(25)、自称アルバイトの男(28)の両容疑者を再逮捕した。一連の捜査で摘発した栽培拠点は3カ所目。

 2人の再逮捕容疑は仲間と共謀して9月28日午前9時半ごろ、同市五目牛町の倉庫で、大麻草129本を営利目的で栽培した疑い。県警は認否を明らかにしていない。

 県警が同日、捜索した倉庫で大麻草を見つけた。倉庫は鉄骨平屋建てで、内部は栽培や作業工程に応じて区切られていた。県警は他に苗や植木鉢、肥料などを押収した。

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