ソフト代表13人に県民栄誉賞 県庁で顕彰式
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来場者の拍手で迎えられ入場する選手ら
オンライン中継でモニターに向かって手を振る選手たち

 今夏の東京五輪で13年ぶり2度目の金メダルを獲得したソフトボール日本代表の群馬県関係者13人に対する県民栄誉賞顕彰式が24日、県庁32階官民共創スペース「ネツゲン」で開かれ、上野由岐子投手(ビックカメラ高崎)や原田のどか外野手(太陽誘電)らに山本一太知事から顕彰状や記念品が贈られた=写真。同賞の受賞は2018年にサッカー男子の全国高校選手権で初優勝した前橋育英高以来、7例目となった。

 山本知事は五輪の1年延期や開催賛否で揺れ動く社会情勢を乗り越えた金メダルだったと振り返り、「新型コロナで沈みがちだった社会に夢とエネルギーを与えてくれた。県民は誇らしく思っている。本県の歴史に刻みたい」とたたえた。

 宇津木麗華監督(ビックカメラ高崎部長)は「夢にも見ない素晴らしい賞が現実になった。この賞に負けないよう、また県民として(競技の)ライバル愛知県に負けないよう頑張りたい」とあいさつ。08年北京五輪に続いて優勝に貢献した上野投手は「今後も子どもたちに夢を与えられ、目標となる選手でいられるよう精進していく」と話した。

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