前橋にDX推進拠点 専門家100人 ソフト開発や人材育成 デロイトトーマツ
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 企業の経営相談や税務・法務などを手掛ける国内大手、デロイトトーマツグループ(東京都千代田区、永田高士CEO)は24日、デジタル技術を活用し社会を変革するデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進する拠点を、2022年に群馬県前橋市に設けると発表した。市が目指す次世代都市「スマートシティー」の実現を後押しする狙いがある。人員規模は約100人で、エンジニアやコンサルタントといった専門家が集う。

 スマートシティーに焦点を当てた拠点開設はグループとして初めて。市が来年にも構築し、住民に付与するデジタル身分証明(ID)の開発に関わるほか、IDを活用したソフトウエアを開発し、新サービスの提供を目指す。デジタル人材の育成も視野に入れる。

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