群馬・安中市で四十七士ゆかりの元助を供養 千葉・南房総からも参加
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四十七士像前で行われた供養祭

 今年で55回目となる「元助向西坊(もとすけこうさいぼう)供養祭」が25日、群馬県安中市東上秋間の四十七士像前など3カ所で行われ、地元住民らが郷土ゆかりの元助をしのんだ。

 旧下秋間村出身の元助は赤穂浪士の一人、片岡源五右衛門に仕えていた。吉良上野介邸へ討ち入った主君が切腹後、元助は出家して向西坊を名乗り、地元に四十七士像を設置したと伝えられている。元助は晩年、千葉県南房総市(旧和田町)で過ごしたとされる。この縁で、安中、南房総両市は友好都市の関係にあり、南房総の向西坊元助保存会のメンバーも参加した。

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