両毛線に新たな魅力 「あしかがフラワーパーク駅」開業
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あしかがフラワーパーク駅の開業式典。テープカットをして祝った=1日午前8時半ごろ

 JR両毛線で19年ぶりとなる新駅「あしかがフラワーパーク駅」(栃木県足利市)が1日、開業した。新駅は足利―富田間に位置する自動改札の無人駅で、あしかがフラワーパークに隣接しており、観光客の新たな交通手段として期待される。

◎発車メロディは古沢巌さんの曲

 開業式典で木村法雄JR東日本高崎支社長は「新駅開業が観光の盛り上げ、地域の活性化に寄与することを期待する」とあいさつ。同市出身のバイオリニスト、古沢巌氏が演奏する新駅の発車音「ファインデー」が披露された。地元住民500人はそろいのTシャツ姿で「富田しあわせ音頭」を踊り、開業を祝った。

 新駅は「光をまとう駅」をイメージして発光ダイオード(LED)照明をふんだんに用いている。

 開業に合わせて栃木県とJR東日本は同日から6月末まで、「本物の出会い 栃木」と題して観光企画「デスティネーションキャンペーン(DC)」を展開する。


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