銃砲所持の許可者減少 高齢化や費用ネック
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 群馬県内の銃砲所持許可者が減少している。比較可能な2011年以降右肩下がりが続き、今年2月末時点は2307人(5075丁)で過去最低を更新した。手続きや申請費用がネックとなり新規取得者が減っている上、高齢になって銃を手放す人が増えているためだ。動物による農作物被害が深刻な地域では、駆除活動への協力を条件に申請費用の一部を補助する自治体も出てきている。

 県警生活安全企画課によると、産業銃を統計に加えた11年末時点は2841人(6413丁)だったが、以降は年間30~140人ペースで減少。6年間で500人以上が銃を手放した。

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