交流施設が投票で充実 「だれでも広場」 利用者の意見募る 渋川市社会福祉協議会
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 皆さんの1票で拡充項目を決めます―。群馬県渋川市社会福祉協議会が運営する多世代交流施設「だれでも広場」(同市赤城町宮田)が、施設の拡充・改修内容を利用者の投票で決めるユニークな取り組みを実施している。その名も「第1回だれでも広場総選挙」。子どもや若者に選挙を身近に感じてもらいながら、利用者の意見を反映させた施設づくりを目指す。

 総選挙は、架空のキャラクター4人が利用者から寄せられた意見を公約に掲げて立候補し、最多得票者のアイデアを実現する仕組み。立候補者はそれぞれ「本100冊を増やす」「トンネル遊具を作る」「部屋に音楽を流す」「全ての学習机に携帯電話の充電コードを設置」を掲げている。

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