アプト式の歴史 後世に 元鉄道員3人が解説本出版
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茂木市長に本を渡した(左から)猿谷さん、茂木さん

  元鉄道員の3人がJR信越線横川―軽井沢駅間を走ったアプト式鉄道を解説する本「ひもとくアプト式鉄道のはなし」を自費出版した。8日、群馬県の安中市役所を訪れ、茂木英子市長に本を手渡した。

 3人は東日本鉄道OB会横川支部員で、運転や保線を担った茂木(もてき)誠一さん(87)=松井田町横川、猿谷応司(ふさじ)さん(80)=同町五料、関行雄さん(80)=同町横川。1893年に運転を開始したアプト式鉄道の歴史を解説した。制動方式や橋脚の構造など専門的な話を分かりやすく説明するよう心掛けた。

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