みなかみ町長立件へ 強制わいせつ容疑で県警
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 群馬県みなかみ町の団体職員の女性が前田善成町長(50)からセクハラ行為を受けたとされる問題で、県警が強制わいせつの疑いで前田町長を立件する方針を固めたことが16日、捜査関係者への取材で分かった。早ければ今月中にも立件するとみられ、詰めの捜査をしている。

 捜査関係者によると、県警は女性からの被害届を受理し、関係者から当時の状況について聴き、把握を進めている。前田町長は問題の発覚後、上毛新聞の取材に「キスはしたが、無理やり抱きついてはいない」と説明。自身のブログでは「相手の女性から好意があってのことだと考えていた」と釈明していた。

 女性の関係者によると、前田町長は4月18日夜、町内の水上温泉街で開かれた団体の送別会の2次会に別の宴席から合流。団体の女性職員が前田町長に無理やり抱きつかれ、キスをされたとしている。

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