「現地での経験 日本の現場でも」 海外派遣教諭が前橋で体験報告
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韓国の学校の様子について説明する高沢教諭

 海外の日本人学校に派遣された県内の小中学校教諭による体験報告会が19日、群馬県前橋市の県生涯学習センターで開かれた。活動を終えて今年3月にメキシコと韓国からそれぞれ帰国した男性教諭2人が、派遣先の文化や学校の様子について語った。

 現地の工芸品を題材に作品を制作する美術の授業をしたり、日本人学校と現地の学校に通う同世代の子どもたちを交流させたりした取り組みを紹介した。韓国で3年間活動した太田藪塚本町小の高沢典義教諭(37)は「現地でしか味わえない経験ができ、日本の教育現場でも大いに生かせる」と振り返った。

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