似顔絵で犯人検挙 警官34人、描き方学ぶ 県警
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想定の容疑者の似顔絵を描く警察官

 容疑者手配に役立てようと、群馬県警察は24日、前橋市の鑑識科学センターで捜査用の似顔絵講習会を開いた。県警本部と各署に勤務する警察官34人が参加し、顔の構造や目撃者との接し方、似顔絵の技術を学んだ。

 「顔」を使った捜査に30年以上携わる県警科学捜査研究所の緑川順科学捜査研究官(59)が講師を務めた。参加者は顔の筋肉の構造や、年代や性別で異なる特徴などを学んだ。モデルや写真を基に作成したほか、被害者役から特徴を聞き取って似顔絵を描いた。

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