「再発防止 第一歩に」 軽井沢バス事故 現場の慰霊碑 除幕
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事故現場付近に設置された「祈りの碑」に手を合わせる女性=27日午後、長野県軽井沢町(代表撮影)

 大学生13人を含む15人が死亡した長野県軽井沢町のスキーバス転落事故の遺族でつくる「1・15サクラソウの会」は27日、事故現場近くに建立した慰霊の「祈りの碑」の除幕式を行った。遺族や関係者ら約60人が献花し、事故の風化防止や交通安全を祈った。

 碑は遺族会が協議してデザインした。高さ2.2メートルで、中央に亡くなった学生をイメージした13枚の青いガラスを配し、両脇を石で挟んだ。13人を手で合わせて包む様子を表現したという。

 式では事故現場に向かい、全員で黙とうをささげた。

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