性的少数者は「身近な存在」 支援団体が公開授業
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 性的少数者(LGBT)について理解を深める「ジェンダー論」の公開授業が29日、前橋市の共愛学園前橋国際大で行われ、セクシュアルマイノリティ支援団体「ハレルワ」(高崎市)のメンバー2人が講演した。

 ゲイのほっしーさん(仮名)は、日本人口に占める性的少数者の割合が7・6%というデータを紹介。「当事者が公表しないだけで、身近な存在であると知ってほしい」と理解を求めた=写真

 生まれ持った体と心の性別が異なるトランスジェンダーの当事者は、思春期の声変わりや体の変化に戸惑った経験を語った。関わり方について「存在を認めた上で、1人の友達として気軽に接してほしい」と訴えた。

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