駒寄スマートIC 大型化は20年度に 17年度からずれ込む

 関越道駒寄スマートインターチェンジ(IC)の観光バスやトラックなど大型車への対応化について、前橋市は22日、2020年度上期の利用開始を目指す考えを明らかにした。当初は17年度末の完成予定だったが、用地買収が難航していた。

 同日の市議会総括質問で明らかにした。事業主体となっている市や吉岡町によると、現在の用地取得率は93・7%で、今秋には午王頭(ごおうず)川の架橋工事に取りかかる。工業・農業用水の移設も進める。19年度に東日本高速道路がランプを着工、20年9月までに完成させる。

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