前橋 震度6弱7.2% 30年以内の危険性、地震調査委が予測公表
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◎館林周辺は26%以上

 政府の地震調査委員会(委員長・平田直東京大教授)は26日、30年以内に震度6弱以上の揺れに襲われる危険性を示す全国地震動予測地図2018年版を公表した。県庁所在地別の確率が示され、群馬県前橋市は17年版を0.2ポイント上回る7.2%だった。確率を色分けした地図も公表され、館林市周辺が26%以上とされた。南海トラフ巨大地震が懸念される太平洋岸では静岡市が70%、長大活断層が走る四国は高知市が75%と各地で引き続き高い確率となった。

 確率を色分けした地図によると、県内で最も高いのは館林市周辺で26~100%。伊勢崎、太田両市など県央から東毛にかけての広範囲と嬬恋村付近が6~26%、渋川市周辺などが3~6%とされた。

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