はや梅雨明け さあ夏本番 夏商戦奮起の一方で水不足懸念も
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熱中症予防を呼び掛ける館林市の園児ら

 気象庁は29日、関東甲信が梅雨明けしたとみられると発表した。6月に梅雨明けするのは統計を開始した1951年以降初めて。昨年より7日、平年より22日早かった。

 群馬県内は高気圧に覆われて気温がぐんぐん上がった。前橋地方気象台によると、伊勢崎の最高気温は全国3位の37.4度。桐生36.4度、前橋35.9度など、県内13観測地点のうち11地点で今年最高を更新した。前橋下川淵小(金井英男校長)では、児童が水泳の授業で歓声と水しぶきを上げ、夏の訪れを喜んでいた=写真

◎夏本番に期待と懸念

 さあ夏本番―。関東甲信地方で統計開始から最も早い「梅雨明け」が発表された29日、夏向けの商品を扱う県内の店舗からは盛況への期待が聞かれた。一方、今後の気温や雨の降り方によっては体調や農作物への影響も懸念され、関係者は“長すぎる夏”を警戒している。


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