2国間貿易の現状説明 ポーランドの大学と高経大が交流シンポ
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質疑応答で、活発に意見を述べるポーランドの出席者

 群馬県の高崎経済大とポーランドのヴロツワフ経済大の交流協定の締結を記念した国際交流シンポジウムが3日、高崎市の同大で開かれた。「アジアとヨーロッパの経済交流」をテーマに、両大学の教授らが講演し、学生や市民ら約60人が熱心に耳を傾けた。

 第1部は基調講演として、ヴロツワフ経済大のアンナ・ヤンコヴィアク准教授がポーランドで活躍する日本の会社や2国間貿易の現状を説明。日本に輸出されるポーランド製の陶器やピクルスなどを紹介した。高崎経済大の野崎謙二教授は東アジアの経済発展について「貿易や投資の自由化が必要」と提案し、「経済連携協定(EPA)がどうなるかが注目される」と締めくくった。

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