五輪見据えてテロ対処訓練 太田
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 2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催などを見据え、群馬県警察本部外事課と太田署は4日、太田市運動公園野球場で官民連携による無差別テロへの対処訓練を行った=写真。警察官や消防隊員、SUBARU社員ら128人が参加し、競技場などの「ソフトターゲット」を狙ったテロへの対応を確認した。

 同野球場正面入り口付近で白煙が上がり、多くの体調不良者が出たとの想定で実施。選手と観客を安全な場所に避難させた後、化学防護服を着た警察官や消防署員が負傷者救護とともに不審物を処理した。

 太田記念病院DMATなどによるトリアージの訓練も行い、それぞれが有事に備えて連携の手順を確かめ合っていた。

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