今度は「マスカラス」 タイガーマスクに続き… 藤岡のボランティアに寄付
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 東日本大震災の被災地でボランティア活動を続ける群馬県藤岡市の「藤岡災害ボランティアサークル」に、メキシコの覆面レスラーとして日本でも人気のあった「ミル・マスカラス」を名乗る人物から現金50万円が届いた。同団体には3年前にも漫画「タイガーマスク」の主人公「伊達直人」の名前で現金の寄付があった。近藤敬子代表(66)は「同じ人かは分からないが、活動資金に使わせていただければありがたい」と話している。

 近藤代表の夫、久雄さん(65)が4日夕、郵便ポストに封筒が届いているのに気付いた。裏面に「ミル・マスカラス」と印字され、中に現金50万円入りの封筒が入っていた。

 「伊達直人」から今回と同様に現金50万円が届いたのは2015年3月。金額や封筒の大きさなど類似点は多いという。

 同団体は月1回、バスで被災地へ行き、個人宅や福祉施設の庭木の伐採などを行っている。近藤代表は「活動に賛同してくれる人が寄付してくれたのかもしれない」と感謝した。

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