火山警戒地域の避難計画 対象6市町村 未策定
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 火山の警戒地域に指定されている23都道県の延べ155市町村のうち、住民や登山者向けの具体的な避難計画を策定したのは3月末時点で68市町村にとどまることが5日、内閣府の調査で判明した。1年前の調査から28増えたが、半数超が依然として策定途上。群馬県内は浅間、草津白根、日光白根の3火山の警戒地域に指定された沼田、中之条、長野原、嬬恋、草津、片品の6市町村のすべてが未策定だ。

 県などによると、浅間山は3月に避難計画の基礎となるハザードマップが完成し、計画策定の準備が進められている。草津白根山と日光白根山はハザードマップの作成作業中だ。

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