前橋市の学校、市有施設 塀203カ所が基準不適合
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 大阪府北部地震で小学校のブロック塀が崩れて女児が犠牲になった事故を受け、前橋市は6日、市立学校49施設の1200カ所と、市有48施設83カ所の計97施設203カ所で、塀の高さや補強用の「控え壁」が建築基準法に適合していなかったと発表した。

 市と市教委は、203カ所から緊急性の高いものを精査した上で、「通学路に面しているものや子どもの立ち入る施設を優先し、なるべく早く対応したい」としている。全施設で危険な壁を撤去し、フェンスを設置した場合は総額7億7000万円程度かかるという。

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