園児と英語で詩やゲーム 伊勢崎宮郷小 「学府制」で初の授業
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英語の歌を元気よく歌う児童と園児

 学校と地域が連携して子どもを育てようと群馬県伊勢崎市が本年度導入した教育構想「学府制」の初の試みとして、伊勢崎宮郷小(小野義孝校長)は9日、近くの宮郷幼稚園(東宮啓子園長)の園児を招いて英語の授業を実施した。1年1組の児童26人と年長児30人が歌やゲームで英語を楽しく学んだ。

 担任の石原亮子教諭と非常勤講師のイングリッシュサポーター、島田富久枝さんが講師を務めた。子どもたちは体を動かしながら歌を歌ったり、班に分かれてゾウやライオンなどの動きをまねするゲームに取り組んだりした。

 学府制は中学校区を単位とし、地域、学校、家庭が一体となって高い志と市民性を兼ねた人材を育てる仕組み。市教委は初年度、宮郷中と境采女小を重点校に指定した。2地区の取り組みを他の地区に広げていく予定だ。

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