データ生かす人材を 群馬大が新資格「社会情報分析士」   
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 ビッグデータなどあらゆる情報を適切に分析できる人材輩出を目指し、群馬大社会情報学部(柿本敏克学部長)が新設した独自の認定資格「社会情報分析士」の養成が大詰めを迎えている。120時間に及ぶカリキュラムの集大成となる成果報告会や提出リポートの内容などを踏まえ、学外の社会人13人を含む計21人が早ければ9月にも資格を取得する見通しだ。

 社会情報分析士は、課題を解決するために ①社会にあふれるデータから必要な情報を適切に抽出②集めた情報をふさわしい方法で分析③分析結果を的確にまとめて報告―の三つの能力を兼ね備えていることを 示す資格。情報に裏打ちされた経営や政策立案には社会的な需要が高まっており、同学部は資格取得者を「あらゆる職種、場面で必要とされる人材」と位置付ける。

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