「みんなの利用が支援」 活性化へ30団体 こども食堂ネットワーク設立
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設立大会の講演で、子ども食堂の利用を呼び掛ける湯浅さん

 子どもらに低価格の食事や居場所を提供する「子ども食堂」に関わる、群馬県内関係者でつくる組織「こども食堂ネットワークぐんま」の設立大会が15日、前橋市の県社会福祉総合センターで開かれた。約30団体が加わり、交流を通して活動の輪を広げていくことを確認し合った。社会活動家で、法政大教授の湯浅誠さんが講演し、「みんなが利用することが支援につながる」と子ども食堂の幅広い利用を呼び掛けた。

 ネットワークの代表には、高崎市で活動する「みんなの食堂 まんまる食事会」の丸茂ひろみさんが就いた。年度内に計2回の情報交換会・研修会を開く事業計画などが承認された。県内各地の3団体の取り組み発表もあった。

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