暑さ 猛威 熱中症搬送 今月400人超 月内は高温の予想

 東日本から西日本にかけての広い範囲が高気圧に覆われた影響で、群馬県内各地は17日も猛烈な暑さに見舞われた。13ある観測地点の全てで最高気温が30度を超え、うち8地点は35度以上の猛暑日となり、熱中症とみられる症状で少なくとも47人が搬送された。厳しい暑さは当面続く見通しだ。

 県内で気温が最も上がったのは伊勢崎で37.5度。館林37.0度、前橋と沼田36.9度、桐生36.8度、上里見(高崎)と中之条36.1度、西野牧(下仁田)35.4度と続いた。前橋、桐生、伊勢崎、館林は5日連続の猛暑日となった。県内の気温動向について、前橋地方気象台は「今月下旬までは平年より高温で、厳しい暑さが続くとみられる」としている。

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