希少なガ 昆虫の森に寄贈 前橋・下川淵小の山本君と真尾君が捕獲
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準絶滅危惧種のマエアカヒトリ
標本を手渡す山本君(中央)と真尾君

 環境省のレッドリストで準絶滅危惧種に指定されているガ、マエアカヒトリを捕獲した群馬・前橋下川淵小(金井英男校長)6年の山本優太君(11)と5年の真尾春輝君(11)は18日、同校でぐんま昆虫の森(桐生市新里町)にガの標本を贈った。データとして研究などに利用される。

 2人は登校中にガを見つけて捕獲。金井校長が標本にし、昆虫の森に問い合わせたところ、マエアカヒトリだと判明した。

 マエアカヒトリは、羽を開いた状態で5~6センチほどの大きさで、羽のふちに赤いラインが入っているのが特徴。主に耕作地に生息しているという。

 山本君と真尾君は「珍しいガだと思ったが、貴重な虫だと知りびっくりした」と話している。

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