来年度以降の「緑の県民税」 負担額据え置き 評価検証委が承認

 本年度で課税期間が終わる群馬県独自の「ぐんま緑の県民税」について、県は18日、来年度以降の個人の税額を年700円、法人は資本金に応じて年1400~5万6000円と据え置く素案を評価検証委員会(委員長・西野寿章高崎経済大教授)に示し、承認された。

 税を財源とする基金事業に年間8億5000万円を投じるため、現行と同じ負担を求めるとした。課税期間は第1期と同じく5年間で、事業の透明性を確保するため、検証委を引き続き設置する。来年度から自治体に配分される森林環境譲与税と使途を区別することも盛り込んだ。

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