蛇沼湿原でオニバス開花 
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 環境省のレッドデータブックで絶滅危惧Ⅱ類に指定される水生植物のオニバスが、群馬県館林市上赤生田町の蛇沼湿原自生地で、今年も5センチほどの紫色の花を咲かせた=写真

 市の職員が17日午前に開花を確認した。午後になると花を閉じる。8月下旬ごろまで、午前中に観察できるという。オニバスは鋭いとげがあることからその名で呼ばれる。同湿原では1995年に自生が確認された。関東では館林が自生の北限とされる。館林四中の生徒は地元の団体と協力し、保護に努めている。

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