エレベーター、身障者用トイレ… 高校 バリアフリー進む
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 群馬県内の高校でバリアフリー化が進んでいる。校舎のエレベーター設置は10年前の16校から21校へと増え、年内にはさらに2校が新設する。身障者用トイレの設置も進む。障害を持つ中学生の進路選択の幅が広がるだけに、さらなる整備を望む声は強い。2020年東京五輪・パラリンピックに向け、さらなる広がりが期待される。

 6月15日現在、県内の公立高校62校のうち、身障者用トイレは半数以上の44校、エレベーターは21校に設置されている。3月には本年度から富岡東高と統合した富岡高でエレベーターと身障者用トイレを新設、中之条高と吾妻高が統合した吾妻中央高ではエレベーターを増設、身障者用トイレを新たに設けた。

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