カードすり替えに要注意 公的機関装う詐欺・窃盗手口が増加
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 特殊詐欺事件に絡み、公的機関の職員を装った相手に高齢者がキャッシュカードを盗み取られる被害が群馬県内で発生している。今年に入り県警は24日時点で6件の被害を認知。カードを偽物とすり替えるのが特徴で、注意を呼び掛けている。

 県警捜査2課によると、「職権盗」と呼ばれる手口の一つで、昨年1年間の認知は3件だった。いずれも12月に発生。今年は既に2倍の被害を確認している。同課は「警察や金融関係者などが自宅でカードを預かることはない。不審だと感じたら警察や家族に相談してほしい」としている。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事