体育授業の在り方 実技や講演で学ぶ 高崎で小学校学習研修会
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小学校教員の前で打ち方を実演する講師

 小学校の教員が体育授業の在り方を考え、指導力向上を図る群馬県小学校体育学習研修会が25日、高崎アリーナで開かれた。150校から250人が参加し、児童の習熟度に応じた授業展開を学んだ。

 実技研修では野球スクール、ジャイアンツアカデミーの倉俣徹校長やマリーンズ・アカデミーの武藤一邦ヘッドコーチらが指導。実演しながら捕球や投打の基本的動作のポイントを説明した。「徐々に学習レベルを上げれば、生き生きとした授業になるはず」と訴え、楽しみながら正しい動きを確認できるゲーム形式のプログラムを行った。群馬大教育学部の鬼沢陽子さんによる講演もあった。前橋大胡小教諭の坂本小春さん(23)は「体の使い方など初めて知ることがあった。今後の授業に生かしたい」と話した。

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