打楽器の楽しさ知って♪ 群響団員らプロが子ども指導 奏者育成へ団体設立
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GPS発足の思いを語る堀川さん(右)と神戸さん

 国内外のオーケストラで活躍する群馬県ゆかりの打楽器奏者らが、演奏技術を地元に還元しようと、音楽家集団「GPS(Gunma Percussion Society)」を立ち上げた。子どもたちに直接演奏を指導し、地域イベントにも積極的に参加する。

 後進育成事業の第1弾として、8月19日に高崎市内で中学、高校生を対象にしたスネアドラムコンテストを実施。参加費は5,000円で、希望者にはコンテスト前に課題曲のレッスンを行う。

 GPSは群馬交響楽団で打楽器全般を担当する堀川正彦さん(52)=高崎市=が代表を務め、東邦音楽大講師の河野玲子さん(前橋市)、元群響奏者の岡昭男さん(高崎市)ら20~70代の10人で構成。近く、NPO法人化する。堀川さんによると、地方における打楽器のプロ奏者の団体設立は全国初という。

 問い合わせはGPS事務局のメール(gunmapercsociety@gmail.com)へ。

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