公立伝統校 前橋高と高崎高がタッグ 小学生対象に合同説明会
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 中高一貫の進学校が群馬県内外で増えている状況を踏まえ、前橋高(大栗勇一校長)と高崎高(加藤聡校長)は来月、小学生と保護者を対象にした合同学校説明会を前橋市内で開く。進学実績などでしのぎを削る両高が、優秀な児童の“県外流出”や公立離れを食い止めようと、タッグを組んで「公立進学」の魅力をアピールする。

 首都圏の中高一貫校に越境進学する児童数の記録はないが、「常に一定数いる印象がある」と加藤校長。県内でも中央中等教育学校や新島学園中高など中高一貫校が6校に増え、生徒獲得競争が激しさを増す中、「公立の中学、高校に進学するメリットを知ってもらいたい」(大栗校長)と合同説明会を企画した。

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