震災復興願う ヒマワリを引き継ぐ 高崎新町中生徒が取り組み
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ヒマワリを囲む住民と生徒=新町中

 東日本大震災の被災地復興を願い、群馬県高崎市新町の住民でつくる「新町花は咲くいっしょだよプロジェクト」(高橋功代表)が5年前に始めたヒマワリを咲かせる取り組みを、新町中の生徒が引き継いだ。夏の酷暑などで住民の負担が大きくなったため、一昨年から活動に協力していた同校が、管理と共に住民の思いをつないでいく。

 プロジェクトは2013年に新町で、岩手県陸前高田市の高校生らを招いた防災シンポジウムを契機に始まった。河川敷の畑に、3000株分以上のヒマワリの種をまき収穫。ヒマワリの種を高校生に贈り、同じものを新町にも植えて「震災を忘れない」というメッセージを発信してきた。

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