前橋空襲の号外発見 被害翌日の「重要な資料」上毛新聞
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新たに見つかった上毛新聞8月6日付号外
空襲で多くの建物がなくなった前橋市街地。上毛新聞社の社屋は焼失を免れた(米国立公文書館、福林徹さん提供)

 535人もの犠牲者を出した1945年8月5日の群馬県前橋空襲の被害を、その翌日に報じる上毛新聞の号外(8月6日付)が4日までに見つかった。発行した事実はこれまで一部で知られていたが、新聞そのものが残されていなかったことから、『前橋市史』など県内の歴史書では紹介されなかった。

 号外について、歴史研究者は「当時の地方紙が前橋空襲をどう受け止め対応したかを伝える重要な資料」と捉える。

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