全編ロケ映画をPR 「高崎グラフィティ。」18日公開
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全編を高崎で撮影した映画「高崎グラフィティ。」をPRする川島監督(左)と佐藤さん

 全編を群馬県高崎市内で撮影した映画「高崎グラフィティ。」の劇場公開を前に、川島直人監督(27)と主演の佐藤玲さん(26)が7日、市役所で会見し、作品をPRした。

 同作は高校の卒業式を終えた幼なじみの男女5人の数日間を描く青春群像劇。千葉生まれ、埼玉育ちの川島監督は「東京に近く、東京への夢や憧れがない関東圏の高校生の物語をつくりたかった」と説明する。ロケ地を探す中で、撮影を担当した高崎市出身のカメラマンと同市を訪れ、「やりたいことと妙にフィットした」と作品の舞台に決めた。

 撮影は昨年12月に高崎駅前や中央銀座商店街、観音山など市内各地で行った。佐藤さんは「5人の青春だけでなく、それを支える周りの人も描かれている。いろんな立場から楽しんでもらえると思う」と呼び掛けた。

 25日からの全国ロードショーに先駆け、18日から市内の「シネマテークたかさき」と「イオンシネマ高崎」で先行公開される。

 シネマテークでは同日、川島監督や佐藤さんらの舞台あいさつを行う。問い合わせは同館(電話027・325・1744)へ。

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