空襲73年 戦禍伝えし、焼夷弾を展示 体験者が講演 伊勢崎
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戦争の恐ろしさを訴える多賀谷さん 
市内で見つかった焼夷弾の説明を聞く来場者

 群馬県の伊勢崎空襲から73年を迎えた15日、地元の戦禍や平和の大切さを伝える講演会と企画展が伊勢崎市文化会館で開かれた。

 伊勢崎空襲を語り継ぐ会(佐藤好彦会長)は平和祈念講演会を開いた。空襲に遭った同市三光町の多賀谷俊男さん(85)が戦火から逃れた体験を語った。「空襲を思い出し、今でも花火を見ることができない。いかなる理由があっても戦争はいけない」と涙ながらに訴えた。

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