桐生第一高校野球部で部長とコーチ 暴力や暴言? 部員調査へ
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 群馬県の桐生第一高野球部で、部長やコーチによる部員への暴力や暴言があったと複数の保護者が指摘していることが17日、分かった。同校は上毛新聞の取材に「野球部の監督らによる該当生徒への聞き取り調査では、暴力や暴言行為はなかった」と否定。一方で、今後、野球部関係者以外の教員が部員全員を対象に調査を行う予定だとした。

 保護者や関係者によると、30代の部長が6月下旬、他校との練習試合の最中に部員の胸ぐらをつかんだという。30代の男性コーチは、複数の部員に「おまえみたいな選手は試合で使わない」「顔も見たくない」など、暴言とも受け取れる発言をしたとされる。

 同校野球部では2016年秋にも、コーチが部員の胸ぐらをつかむなどの暴力行為で、日本学生野球協会から3カ月の謹慎処分を受けている。

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