児童の私立流出防止へタッグ 前橋高と高崎高が公立高PR
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学校生活をPRする生徒会の生徒

 中高一貫校や首都圏の進学校への優秀な子どもの流出を防ごうと、群馬県立前橋高と高崎高による小学5・6年生と保護者を対象にした初の合同学校説明会が17日、前橋市の昌賢学園まえばしホール(市民文化会館)で開かれた。ライバル同士の両伝統校が300組の親子に公立高の魅力をアピールした。

 高崎高の加藤聡校長が「素晴らしい資質を持った生徒が集まり個性を磨き合っている」とあいさつした後、前橋大胡中の内山崇教頭が公立中の特色を説明した。前橋高の大栗勇一校長は、進学や部活動の実績を示し文武両道を強調した。生徒主体の行事でリーダーシップが養われるとし、「総合的な人間力をつけたいなら公立中学・高校へ」と訴えた。

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