自作ロボの性能競う 前橋でロボコン 3部門に210チーム
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ロボットを操作し、対象物を積み上げる参加者

 自作ロボットの性能を競う「サンデンまえばしロボコン2018」が18日、前橋市総合福祉会館で開かれ、群馬県内外の210チーム516人が、こども、中学生、一般の3部門に分かれて熱戦を繰り広げた。県勢は中学生の部で、名もなき闇の王(前橋芳賀中、群大附属中)、一般の部で、チーム中嶋(前橋市)が優勝した。

 ロボットを操作して制限時間内に対象物を積み上げるスピードと正確さを競った。参加者は知恵を絞ったさまざまな形のロボットを用意。対象物のフードコンテナ(幅147ミリ、高さ85ミリ)や同市のマスコットキャラクター「ころとん」の縫いぐるみを積み上げ、勝ち抜き戦で競った。

 クワガタムシのような大型のアームで対象物をつかみ上げるロボットや、タワー型の機体に対象物を積み込んでから移動させるタイプまで多彩なアイデアのロボットが登場し、会場を盛り上げた。

 ものづくりの楽しさを知ってもらおうと、学識経験者などでつくる前橋テクノフォーラム実行委員会と前橋市が主催した。毎年実施し、今回で19回目。

 県勢の優勝を除く各部の上位入賞チームは次の通り。
 ▽こども
(1)オートマトン(茨城県日立市)
(2)スパーク(同)
(3)芳賀モン(前橋市)、スマイル・オールウェイズ(日立市)
 ▽中学生
(2)カナコ100%(茨城県・日立豊浦中)
(3)道路工事(高崎片岡中)、木瀬中ジェイソンズ(前橋木瀬中)
 ▽一般
(2)キングあやちゃんず(伊勢崎市)
(3)ミックス(中之条町)、KC・ファクトリー(岐阜県可児市)

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