ドラレコで運転見直す  高崎安協群馬支部
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映像を見ながら水島さん(右)から助言を受ける福田さん(左)

 高崎交通安全協会群馬支部(高森文夫支部長)が75歳以上の希望者を対象に、運転中の録画映像を一緒に視聴し、改善点を伝える取り組みを試験的に実施している。安全運転の意識向上や自主的な免許返納につなげるのが狙い。同様の指導は改正道交法で高齢者講習に組み込まれ認知機能に懸念のある特定の人が受けるが、同支部では対象を広げた。高森支部長は「問題点を把握してもらい、少しでも事故を防ぎたい」とする。

 高森支部長は「『自分は大丈夫』という思い込みを取り払い、交通安全の意識向上につなげたい。本人が危険性を認知すれば、納得した免許返納につなげられるだろう」と効果を期待している。

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