非行少年 8年ぶりの増加 窃盗犯が過半数 上半期 県警まとめ
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 今年上半期(1~6月)に非行で摘発された未成年者は前年比30人増の222人(速報値)で、8年ぶりに増加したことが21日までに、群馬県警のまとめで分かった。摘発者は2004年の950人をピークに減少傾向が続いていたが、窃盗犯の増加などが影響したとみられる。

 少年課によると、刑法犯の摘発は194人で、このうち14歳以上が145人、14歳未満は49人だった。刑法犯以外の軽犯罪などで摘発されたのは24人で、性格や生活環境により将来的に罪を犯す恐れがあるのは4人だった。罪種別では、万引などの窃盗犯が85人と過半数を占めた。傷害などの粗暴犯18人、詐欺などの知能犯13人と続いた。

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