小中学校 組み体操7人けが 昨年度

 群馬県内の小中学校で2017年度、組み体操の練習中にけがをした児童生徒は前年度より2人増え7人だったことが21日、県教委の調査で分かった。いずれも小学生で、3人は骨折していた。県教委は各市町村教委に調査結果を送り、運動会シーズンに向けて安全対策の徹底を呼び掛ける。

 7人のうち5人が全治1カ月以上のけがをした。倒立ができずに転倒したり、太ももの上に立つ2人組の「サボテン」から落下したりして鎖骨や脚、腕を骨折したケースが報告された。肩の上に立つ「タワー」が崩れて2段目から落下した児童は左手首をねんざし、全治2カ月と診断された。中学生のけがはなかった。

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