暑~い夏休み 猛暑日17日 30度未満6日
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 県内の多くの学校が夏休みだった7月20日~8月24日(36日間)のうち、前橋は最高気温が35度以上の「猛暑日」が17日あった。30度以上の「真夏日」も13日あり、30度を下回ったのはわずか6日と、まさに暑い夏だった。

 今年の夏休み期間は気温が高かったのが特徴。前橋地方気象台によると、南の太平洋高気圧が張り出して県内を覆ったためという。日中は晴れ、湿った空気の影響で夕方から雲の広がる日も多かった。

 気象庁は平年より22日早い6月29日に関東甲信の梅雨明けを発表し、観測史上最も早く夏が訪れた。7月は伊勢崎で13~25日に13日連続で猛暑日となり、桐生では23日に観測史上最高の39.9度を観測するなど、記録的な暑さに見舞われた。

 8月1~20日の日照時間は148.5時間で、平年値より40時間長かった。降水量は123.5ミリで平年並みだった。前橋で1~5日は連日の猛暑日となった一方、7、8日は冷たい空気の影響で真夏日に届かなかった。9日以降は真夏日が続いたものの、17~20日は前線の南下で北から冷たい空気が流れ込み、4日連続で最高気温が20度台後半にとどまった。

 気象台によると、県内は25日以降、太平洋高気圧に覆われて今月末まで30度を超える日が続く見込み。

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